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ワクワクスマイル通信

プレスリリース
知多ホームニュースに掲載された当医院の記事をご紹介

白い歯と白いケーキNEW

/平成19年8月15日号

レーザーホワイトニングをすることにより、歯を削らずに白くすることが可能の時代です。せっかく白くしたのだから、その白さを大切にしたいものです。
できれば長持ちさせたいと思いますよね。黒いチョコレートケーキより白いケーキを食べるほうが、色はしみこみにくいです。ですので食べるなら白いケーキです。
そして、できれば、ムシ歯にもなりたくないです。そこで、「ムシ歯にならないケーキ」の登場です。

「ムシ歯にならないケーキ」
7月28日(土)と8月4日に小学生の子どもたちを対象とした「砂糖を使わないケーキ教室」を開催しました。むし歯の最大の原因となる砂糖を使わないケーキ、一体どんなものかわかりますか?
答えは、砂糖の代替甘味料、パルスイート(R)を使用したケーキです。
パルスイート(R)とはアミノ酸由来の成分で合成されており、砂糖と同じ甘さでありながら、ムシ歯の原因となりません。
ムシ歯の原因とならないというところではキシリトールと同じですね。そのパルスイート(R)を使って、今まで豆腐のレアチーズケーキ、ガトーショコラを作ってきましたが、今回は「ふわっふわブッセケーキ」を作りました。

卵を割って白身と黄身にわけたり、ハンドミキサーを使ってメレンゲやホイップクリームをあわ立てたり、中には初めて卵を割った、ハンドミキサーを使ったという子どももいてとてもいい経験になったようです。
お母様方にもデコレーション用のフルーツを切るなどお手伝いをしていただきました。以下は参加してくれた子どもたちの感想文です。

●ケーキ作りはたまごの黄身と白身を分けるのが難しかったけど、飾りつけは自分の好きなようにできたので楽しかったです。また今度も参加したいです。(小3女子)

●楽しかったよ。おいしかったよ。また作りたいよ。ハンドミキサーが楽しかったよ。(小1男子)

また、お母様方からも「楽しそうにケーキを作っている子どもの姿を見ていて嬉しかった」「今年の夏は親子でケーキ作りをしてみたいと思う。」「今後、子どもの歯のことを考えたおやつ作りをしていこうと強く感じた。」というお声をいただきました。ありがとうございます。

今後もケーキ教室のような地域医療貢献のためのイベントを開催していきます。そして白い歯を守っていきましょう。

歯が黒くなってきた?

/平成19年6月下旬号

歯がだんだん黒くなってきたという相談を受けました。
約3年ほど前に歯の治療を2ヶ月ほど受けて終わった時点では特に問題はなかったそうです。左上の歯を1本治療したそうで、その時は隣の歯と比べても同じ白い色だったのこと。しかし、2年ぐらいしてから、痛みもないのに、色が茶色くなってきたそうです。そしてここ最近では色が明らかに黒くなってきたというのです。

検査してみますと、この歯は実は歯の中にある神経の治療がしてありました。そして上のほうから一部つめものがしてありました。神経を治療した歯は個人差もありますが、歯の色が次第にくすんでいきます。少し暗ぼったい茶色になることが多いです。そのような色にみなさん気付きはじめるのは、治療して1〜2年ぐらいからが多いです。今回の歯は3年してとても色が濃くなり、黒に近い色でしたが、このように黒くなるまでの人はそんなに多くはありません。

これらの色が変化してくすんでいくことは、決して神経の治療の失敗ではありません。生理的な自然な変化です。
神経のない歯は、体から血液の供給が絶たれます。その結果、栄養をもらう事ができなく、次第に枯れていってしまうのです。例えば木を切ったとき、最初は切断面は白っぽい色をしていますが、一旦、切られた木の板をずっーと置いておくとどうでしょう。だんだんと色が濃くなっていくと思います。

それは根のない木なので、水分補給されていないからです。
ではこのような場合、色を白くしてやるにはどうしたらよいでしょう。
2つの方法を紹介します。

1つはホワイトニング。ホワイトニングの薬を歯の中に入れて反応させたり、表面からレーザーをあてて、白くしていきます。色がとても黒いとこの方法では、場合によっては十分に効果がでないこともあります。

もう1つは白いセラミックをかぶせる方法です。
こうすると、歯としての強度も増しますので、安定性はとてもよいです。

歯を抜かない矯正

/平成19年6月上旬号

F君のお母さんは「お姉ちゃんは歯を抜いて矯正をしました。抜かない方法があると聞きました。下の子は何とかならないですか?」

歯を抜いてコンパクトな仕上がりにして見た目を優先する治療法が行われることもありますが、最近では歯を抜かないで何とかならないかという研究もかなり進んできました。

矯正スタートが遅くなれば可能です。13才以上だと段々きびしくなってきます。
F君の場合、10才ですので、スタート時期として問題ありませんでした。
お母さんの第一希望である、歯を抜かない矯正を始めました。

大人の矯正

/平成19年5月上旬号

Yさんは30代の女性です。「矯正をしたいのですが4年ほどかかると友人から聞きました。大変そうで心配です。」

実際にはり金をつけている期間は成人の場合、2年前後の方が多いです。
残りの2年ぐらいは終了後の様子を見るための予備の期間だと思って下さい。

Yさんは矯正を開始し、はり金は約1年半つけていました。まじめに通院し、歯磨きの手入れもしっかりされていたので、歯は順調に動きました。今は2ヶ月に1回、定期的なクリーニングで経過を見ています。Yさんいわく、「予定より早くはり金がとれてうれしいです。先生の指示を必ず守り、歯磨きをがんばった甲斐がありました。」

歯ッピーになる歯の話11〜歯の着色

/平成19年4月中旬号

歯をかぶせて治したのに。
半年くらいして、段々と色がくすんできたという話をききます。
前歯に歯を入れたんですが、ちょっと色が茶色っぽくなってきたというのです。
このような場合、原因はいろいろ考えられます。

まず、その白いかぶせ物の歯はプラスチック製のものであることが考えられます。
白いプラスチックを使って前歯を治す治療は一般的によく行われています。
この材料は比較的安価で加工もしやすい利点があります。
一方、時間が経つとどうしても段々水分を吸ったりして表面が変化していきます。
そのため色目が変わってしまうことがあるのです。

次に食生活はどうでしょうか。コーヒー、カレーなどの着色がおこる食物を多くとっていれば、着色はつきやすいです。またタバコもそうであるといえます。
このような嗜好は突然に変えられるものではありませんが一因です。

ではどうしたら着色が起こりにくいのでしょうか。
まずは日々のお手入れである歯ミガキが大切になってきます。
歯ミガキ粉は多少は研磨材の入っているものや、美白効果をうたっているものがよいでしょう。最新の歯ミガキ粉では、その成分が歯を削り取ることなく美白効果を発揮できるのもが増えていますので安全です。また、スピードの早い音波、ブラシ専用の歯ミガキ粉もあり、とっても安心して歯ミガキが行えます。

しかし、それでもとれない場合には、セラミックの粒子を使って磨く方法があります。これは歯科医院にて歯科衛生士が行うプロフェッショナルケアです。これでもダメな場合、材料自体を取りかえる処置をすることがあります。特にセラミックを使った場合は、水分を吸い込むことがないので、色の変化は起こりません。
安定して長く白い状態を維持することができます。

卒業式、そしてスタート

/平成19年3月中旬号

Mちゃんのお母さんは「この春小学校を卒業をしますので、春休みのうちに矯正治療をスタートさせたいのですが」

春休みは多くの子供、また社会人の人でも、矯正をスタートする決意を持つ人が多いです。4月から心機一転、がんばってみようと思う、区切りの時期です。
普段、なかなかふんぎりのつかない人もこの時期には、多くの人が相談にきます。

そしてレントゲン写真、お口の検査をしていきます。
その結果をもとに3月、4月には矯正装置をつけて治療のスタートを切ります。

横顔が気になる

/平成18年12月上旬号

Lちゃんは小1です。
「うちの子は横顔が変です。前から見ても大丈夫ですがこれは原因が歯並びからきていると思います。矯正で治りますか?」

日本人は顔を正面から見て判断することが多いです。その人のイメージ、記憶も正面の顔でインプットされていると思います。一方、西洋人は顔を評価するのに横顔を気にしています。例えばお礼をみますと、日本人のお礼の顔は、多くのものが正面を向いた絵です。一方、西洋のお礼、コインは真横の顔が描かれています。人を見る文化の違いです。

さてLちゃんは横顔を見ると上くちびるのあたりがややでている顔つきです。
これは上あごがやや前にでた歯並びのためです。矯正治療をすることで、このアンバランスは改善されます。

歯ッピーになる歯の話10〜奥歯も新庄?

/平成18年11月中旬号

中日ドラゴンズは残念ながら日本シリーズ優勝はなりませんでした。日本ハムの新庄選手はみごと野球人としての有終の美を飾ったのではないでしょうか。その新庄選手はとても白い歯をしていることでも有名だと思います。

前歯がとても白い、というのはよく見かけます。
では奥歯はどうでしょうか。大きく口を開けたら、そばで口元をみられたら、奥歯も見えると思います。例えば恋人にちょっと口元が見えてしまった時、奥の方は金銀、宝の財宝だらけでした。なんてことも皆さんあったりしませんか。

本日は、ちょっと見えそうな奥歯の白い歯の話をしたいと思います。奥歯をつめたり、かぶせたりする治療は、多くの場合、金属を使って行うことが一般的です。小さい虫歯から中程度の大きさの虫歯は、その部分的な金属のつめものを加工してはめ込みます。その際奥歯で形が複雑な場合、歯形をとり、作業をすすめていきます。

みなさんも一度お口の中を鏡で見てみて下さい。どこかの歯に一部、部分的に金属が入っているところはありませんか。従来では、その部分的なつめものは金属でしかつくることができませんでした。しかし、最近では、そのような部分的なつめ物も白いセラミックでつくる最新技術があります。

そもそも、小さくて複雑な物、そして奥歯でとても強い力のかかるところ、それを白いセラミックでつくるのはとても難しいことでした。何故なら小さくで複雑な為に、セラミックで加工しにくいことがありました。また強度的に小さいにもかかわらず金属の強度に近づけていこうとすることが更に問題となっていました。これらの激しいハードルの為に奥歯のセラミック治療は避けられてきました。

ところが現在、最新のセラミックはハイブリッドセラミックと呼ばれとても優秀です。トヨタのハイブリッド車などとよく聞くと思います。このハイブリッドセラミックスでは先程の問題点を解決し、奥歯でも白く治していくことが可能となっています。すみずみまで白く美しく、大きな笑顔でいたいものです。そして、おおきな笑顔で自ら幸せのメッセージを発信し心の豊かな日々を送りたいものです。

仕上げの矯正治療

/平成18年11月上旬号

Kちゃんは5〜7才の頃、矯正治療を受けていたそうです。
先日、「うちの子は今、11才ですが、以前矯正治療したはずなのに歯並びが悪くなっているみたいです。どうしてですか」

Kちゃんは5〜7才の頃、まだ乳歯が多かった時に装置を使って治療したのではと思われます。その子によっては歯がずれていくことを防げますので有効な方法となる場合もあります。しかしそれで治療が完成したわけではありません。11才は大人の歯にはえそろっている時期です。この頃に今一度咬み合わせをしっかりと整える仕上げの矯正治療が大切です。

「先生、この子は今からでも間に合いますか」
Kちゃんは針金をつけて矯正治療を開始しました。

歯ッピーになる歯の話9〜歯のホワイトニング、ニューウェーブ

/平成18年10月中旬号

歯のホワイトニングはアメリカで始まりました
健康美にうるさいお国柄、皆さん少しでも若く白く美しくありたいのです。
アメリカの人口の70%がホワイトニングに興味を持ち、40%の人が何らかの処置や薬を使ったことがあるそうです。とても国民的にはやっているということです。

ホワイトニングの研究はなんとあの宇宙飛行船スペースシャトルで有名な研究機関NASAでも行われていたぐらいですので、アメリカ人の白い歯に対するブームはものすごいものを感じます。

そして、最近では、東洋人のためのホワイトニングの研究が進んできました。白人と東洋人では歯の基本的構造は同じですが、厚み、色調などいろいろな違いがあることがわかっています。ですので東洋人に合った専用のホワイトニング剤、専用のレーザーが開発されました。従来のアメリカ人主体としたレーザーを使うと顔が日焼けしてしまうようなこともまれにあったという研究報告があります。

東洋人の体質に合わせ、より安全に高度にホワイトニングで白い歯を手に入れることができる時代となりました。

肩こりと歯並び

/平成18年9月上旬号

Iさんは20代の女性です。実は子供の頃から咬み合わせが気になっていました。
どうも肩がこるような、なんとなく疲れやすいような気がしていました。
子供の頃に矯正治療をすればよかったんですが、機会を逃してしまい、最近このままではよくないと思い、相談に来られました。

「もう成人してしまったんですが、矯正治療をすることは可能でしょうか?」
大丈夫です。30代、40代の方でも矯正治療を行っています。確かに、子供の頃に矯正治療を受けるのは理想的です。しかし、様々な事情により、タイミングを逃してしまうこともあります。

矯正先進国アメリカでは、実に多くの大人が矯正治療を受けています。
その流れはまもなく日本にもやってきます。

歯ッピーになる歯の話8〜白い歯の正体

/平成18年8月中旬号

とってもきれいで、形もよくて美しい白い歯の人を見かけることがあります。
そんな白い歯はときとして、人工的なかぶせ物だったりすることがあります。
白い歯の正体はセラミックでできた白いかぶせ物なのです。
では白いかぶせ物って?一体何でしょう。

これは、実は"セラミック"なる特殊な材料を使って歯をつくっているのです。セラミックという材料は陶器を作っているノリタケなどでも使われています。
色を自由に調整することができ、また。色の深み、透明感を出せることが最大の特徴です。色の鮮やかさ、奥行きが表現できるのです。のっぺりとした、ただ白い歯ではなく、本物に見せるには色の薄いところ、色の濃いところもあるし、透明感の強い歯の先の部分、これらの色のグラデーションを再現していきます。

このような技術は最新のオーダーメイド医療です。S、M、Lといったパターンだけから選ぶのではなく、その人にあったものを考え、その1つのためだけに手作業でつくられていく職人業です。
そんなキレイな白い歯は、まさに"消えることのない化粧"ともいえます。

歯ッピーになる歯の話7〜白い歯っていいね。レーザー治療

/平成18年7月中旬号

レーザーは最近多くの医療現場で応用して使われています。
歯を白くするホワイトニングでもレーザーを用いる方法があります。ではレーザーホワイトニングとはどんな方法でしょうか。

歯に特殊なクリーム状の薬を塗ります。そのクリーム状の薬を歯につけた状態でそこにレーザーをあてていきます。すると、クリーム状の薬がレーザーと反応して、歯の色の原因となっている汚れ物質を分解していきます。そしてみるみる歯は本来の白い色に変化していきます。
レーザーを照射する時間は人によっても違いますが、約30分〜1時間位です。15分程の連続でレーザーを照射して、一度クリーム状の薬を新しく塗りかえます。それを2〜4セットほど行います。

これは、まさに歯のエステです。レーザーをあてている間は特に痛みもなく、楽に口を開けているだけです。また、レーザー治療のよいところは、体に害のないことです。
たとえば、薬は飲み過ぎるとよくないということがよく言われます。レーザーに関してはやり過ぎたから歯が溶けるといったようなことはなく安全です。


いつから矯正治療を始めるとよいか
/平成18年5月中旬号
Aちゃんは幼稚園の年長の時、始めて相談にこられました。
お母さんいわく「まだ子どもの歯ですが、重なってはえていてとても心配です。」お母さんはいろんな人から聞いたり、また自分で調べて、いつから矯正を開始したらよいのか迷っていました。親戚の子は小一から始めたと聞いたし、お姉ちゃんの友達は小五から始めたし、しかし、早くやらないとどんどん悪くなってしまうのでは、と。

みなさん、実はいつから始めるとよいかは、その子によってかなり差があります。また矯正装置、期間も違います。早い子は小一からでも装置をつけますし、遅いスタートの子は小六から装置をつけ始めます。大切なことは、その子にあった時期をみていく診断と経過観察です。

さて、Aちゃんは呼吸、口唇のトレーニングをしながら、ずれの少ない成長のための経過観察を受けてきました。そして、現在小四になり装置をつけ始めました。本格的な矯正治療のスタートです。


歯ッピーになる歯の話6〜歯の着色
/平成17年12月中旬号
「ホワイトニング治療」は、最近でははやっており、多くの方がその恩恵を受けつつあります。きれいな歯っていいですよね。しかし、いつのまにか次第に歯に着色して濃い色になってくることがあります。

原因はいくつかありますが、今回は食事についてコメントしたいと思います。
食物の中には色の原因となるコラーゲンが入っています。そのコラーゲンが歯の表面に少しづつまとわりついてきます。(むろん、簡単に目に見えるわけではありません。)そのコラーゲンが複雑にからみあうほど、光の屈折の関係で色が濃くなっていきます。

では具体的に、以下に気をつけた方がよい食物を挙げますので参考にして下さい。コーヒー、紅茶、日本茶、焼肉、コーラ、赤ワイン、きゅうりなど色の濃い野菜、ヤキソバ、カレー、スパゲティー、みそ、しょうゆ、チョコレート(これらを食べてはいけないということではありません。摂り過ぎに注意しましょう)