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「お口の中の細菌検査」歯ッピーになる歯の話 その176~知多ホームニュース・令和3年10月中旬号掲載

2021年10月20日

 

こんにちは、10月です。健康にお過ごしでしょうか?

まだ、日々マスク着用の生活が続くようですね。

あなたはマスクをつけていて自分の口臭が気になったことがありますか?

とても気になると言う人もいれば、よくわからないがなんとなく心配していると言う型、逆に全く気にしたことがないけどよく考えたら自分は大丈夫かな?と思った方、様々かと思います。

口臭の原因はいろいろ考えられますが、1つは歯周病です。

成人の場合、90%以上の方が何らかの歯周病であるというデータもあります。

歯周病の検査ではお口の中の唾液中の細菌を調べていきます。

位相差顕微鏡でその唾液やお口の中の汚れのプラークの中に歯周病菌がいないかを確認していきます。

人は生きていれば体の中に全く細菌がいないと言う事はありません。

実際、この検査をすると、多かれ少なかれ大抵の人に細菌がいます。

この検査では歯周病菌の動きを見ることができます。

歯周病が進行している人は、菌の数も多く、その菌が活発に激しく動いています。

逆に歯周病がほとんどないと思われる人の菌の状態は数が少なめで、ほとんど動きもありません。

歯周病の治療を受けると、口臭はかなり改善されることがほとんどです。

具体的な治療法としては、私がお勧めするのは歯周病に効く飲み薬を処方して、飲むことです。

飲むのは三日間だけです。

症状が強い人はこの薬を飲むだけで劇的に変化するのをご自身で、実感されます。

口の中がさっぱりした、ねばねばがなくなった、出血がほとんど減った、匂いを感じなくなった、などです。

原因菌を抗生剤で十分に減らしてからすぐに、歯科衛生士による歯のクリーニングを行います。

これは特に歯茎の溝の奥に隠れている細菌膜を剥がしていく大掃除です。

この大掃除をすると人によっては出血してきます。

ですが切れているわけではなく、奥にずっと溜まっていた不良なものが一気に出てきているのです。

あとオススメなのがスプレーを併用することです。

このスプレーは歯科医院専売のものを使った方が良いでしょう。

市販のものにはあまり効果のないものもあり、それを使い続けて一見すっきりしたように勘違いして、奥で悪くなっていることもあるからです。

ではいつかマスクを外す時が来ますので今のうちにお口をきれいに仕上げておきましょう。

 

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