「小学校に入ったら始める矯正」知多ホームニュース令和6年10月号 2024年10月12日 Mさん(8歳)のお母さんより 「うちの子のお姉ちゃんは小学校3年生で下の子は年長です。 矯正治療は大人の歯に生え変わった6年生位から始めたほうが良いでしょうか?」 「最新の考えでは、できる限り早く対策を打った方が良いです。 小学校低学年位から始める子供の歯のまだある状態での矯正治療を一期治療といいます。 この時期に顎の周りの筋肉や呼吸、骨のバランスを良くすることがとても重要です。 6歳から8歳位に顔の真ん中あたりの骨の成長のピークがあるからです。早期の治療をお勧めします」 < 次回の記事 │ 前回の記事 >