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歯科衛生士の予防処置とマナー教育について

2023年11月9日

あなたは歯科医院にて歯の治療を受けたことがあるかもしれません。多くの人は歯科医院で治療したことがあるのではないでしょうか?では歯科衛生士による歯の予防処置を受けた事はあるでしょうか。

おそらく今現在、歯科衛生士の予防処置は多くの歯科医院でだんだん行われていますので、1回や2回は受けたことがあると言う人もいるのではないでしょうか。さらに定期的に、例えば4ヶ月にいっぺん、半年にいっぺんとか通って歯科衛生士の予防処置を受けている、そのような方はどれぐらいいるでしょうか?

日本ではこの予防処置がまだまだ定期的に受けている人が少ないと統計的には言われています。人口の約10%ほどではないかと言う数字もあります。一方、海外では例えばヨーロッパあたりでは30%とか40%ともっと何倍もの高率で受けているようです。

クリーニングとは単に検診をすると言うことではありません。検診と言うのは、虫歯があるかないか、歯周病の程度がどの程度になっているか、レントゲンを撮る、などあくまで検査です。検査をしてその結果でどうするのかと言うことを判断していくと言うことです。

一方、予防処置、定期クリーニングと言うのは、処置を行うことなのです。その処置とは歯科衛生士による歯のお掃除、メンテナンスです。この予防処置は歯を削るような事はありません。治療ではないと言うことです。ちょっと、もしかしたらわかりにくいかもしれませんが、違いがあるのです。治療と予防処置は違います。治療は基本的にはドクターがおこないます。

例えば、歯を削ると言うことです。あるいは歯を抜くと言うことです。悪い状態であれば何らかの医療的治療を行うわけです。一方、歯科衛生士による歯のクリーニング、予防処置と言うものは、歯を削っているわけではなくて歯についている汚れ、歯石などを機械で剥がしていき、きれいな状態にお掃除しているわけです。もしこれを家の工事で、例えば家の壁が壊れていれば、そこを新たに削ったり壊したりして新しい壁に完全に作り直す必要があるでしょう。しかし多少の傷や汚れであれば大きく壊す必要もないですし、そこを一生懸命磨いたり、新たにコーティングなどをすれば良い状態をキープできるわけです。

ですので歯科衛生士による定期的な予防処置は、基本的にあまり痛くはないし、ましてや強い痛みはないです。ですので、ぜひとも皆さん定期的に受けられることをお勧めします。

さて、当院ではこの歯科衛生士による定期クリーニング、予防処置に力を入れていますが、そのために歯科衛生士は、日々様々な研鑽を積んでいます。この研鑽の1つとしてマナーと言うものを特に勉強したりしています。もちろん、技術的なスキルアップも大切なのですが、マナー、患者さんとのコミュニケーション、接遇挨拶、立ち振る舞い、身なり、姿勢などは、入り口としてまず大切なことだと考えています。

そのために歯科衛生士を始め、多くのスタッフはマナー講師による教育を年に数回受けています。日曜日など休みの日にマナー研修講座を受けに行くこともありますし、院内においてマナー講師に来ていただき、皆で勉強しています。おそらく多くの年配の患者さんからしてみれば若い歯科衛生士は言葉がいまいち非常識であると感じたりするかもしれません。敬語がうまく使えない、もしくは敬語を一生懸命言おうとしているのだが、いつの間にか友達に話すような言葉が突然出てくる、やはり社会経験が少ないため、このような事は時々練習をしなければ上手くはなりません。また学校教育でもある程度は勉強しているのですが、やはり経験の数と言うものがどうしても大切だと思いますので、定期的にトレーニングをしていくわけです。

まだ拙い部分もありますが、若いスタッフが勉強していると言う事は、最近の世の中の流行の中では、ずいぶんと微笑ましい事ですので、どうぞ応援してあげて欲しいものです。

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