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Dentist putting crown onto abutment of dental implant between teeth in clinic, closeup

仮歯が取れてしまう

2024年4月4日

先日仮歯が取れたということで来院された方がいました。その方は下の前歯に4本分の仮歯を入れていて、それが取れてしまい不便で来院されました。

この仮歯と言うのは、実はこの方はインプラントをしていて仮歯が何もないと、なんとなく発音しにくい。なんとなくみっともない。なんとなく食事しにくいということでつけていたものです。そしてこのインプラントの場合には、インプラントの上に直接仮歯をつけるわけでもないのです。インプラントが安定するまでの間は、インプラントの上はあまり力をかけない設計にしておきます。そのため、仮歯は両隣の歯に引っかかるようにして作ってあります。小さな部分入れ歯がプラスチックだけでできていて、くっつけてあるような状態です。ですので、思いっきり噛んだりすると外れてくるような状態なのです。

ですが、それをとりあえず入れておけば、噛めないは噛めないですが日常生活ではとても助かるものです。このようにインプラントをした場合には、何らかの形で仮歯を入れたい場合、上記のようなに貼り付けるようなタイプで行う、もしくは部分入れ歯を作り隠すように、その隙間のところに歯を入れるようなものを活用していただくなどです。

結局この方の場合、噛み合わせを以前より若干緩め、多少当たったとしても噛んでしまったとしても、外れにくいような力のバランスとし、もう一度両隣りにくっつけて使っていただくこととしました。1ヵ月ほど使っていた仮歯でしたが、プラスチックであり、色が若干茶色っぽくなっていました。本人曰く、お茶をとてもよく飲むということで紅茶などですが、色がプラスチックに給水していました。表面をもう一度磨き少しだけ色が落ちましたが、十分に落ちるということはなかったです。あと1ヵ月ほどのことですので、このプラスチックの仮歯で、インプラントが安定するのを待つこととなりました。

仮歯はこのような場合以外にも1本だけの歯に入れたり、部分的な穴を一時的にプラスチックやセメントなどで埋めている場合などいろいろな場合があります。これらの仮のものは様々など状況の中で外れてきたりします。あるいは完全に壊れてしまうことがあります。特に強く噛んだり飴を噛んだり、そのような状況の中で力に耐えられず崩れていくわけです。

普通は仮歯は約1週間程度、次の完全な完成する歯を入れるまでの間のカバーであることが多いです。ですが、長期的に仮歯を使う場合もあるのです。今回の場合もそうです。約2ヶ月ほど仮歯を使うと言う状況であります。

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