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歯ッピーになる歯の話 その14~知多ホームニュース・平成19年6月中旬号掲載

2007年6月16日

「歯が黒くなってきた?」

 

 歯がだんだん黒くなってきたという相談を受けました。

3年ほど前に歯の治療を2ヶ月ほど受けて終わった時点では特に問題はなかったそうです。

左上の歯を1本治療したそうで、その時は隣の歯と比べても同じ白い色だったのこと。

しかし、2年ぐらいしてから、痛みもないのに、色が茶色くなってきたそうです。

そしてここ最近では色が明らかに黒くなってきたというのです。

検査してみますと、この歯は実は歯の中にある神経の治療がしてありました。そして上のほうから一部つめものがしてありました。

神経を治療した歯は個人差もありますが、歯の色が次第にくすんでいきます。少し暗ぼったい茶色になることが多いです

そのような色にみなさん気付きはじめるのは、治療して12年ぐらいからが多いです。

今回の歯は3年してとても色が濃くなり、黒に近い色でしたが、このように黒くなるまでの人はそんなに多くはありません。

これらの色が変化してくすんでいくことは、決して神経の治療の失敗ではありません。生理的な自然な変化です。

神経のない歯は、体から血液の供給が絶たれます。その結果、栄養をもらう事ができなく、次第に枯れていってしまうのです。

例えば木を切ったとき、最初は切断面は白っぽい色をしていますが、一旦、切られた木の板をずっーと置いておくとどうでしょう。だんだんと色が濃くなっていくと思います。

それは根のない木なので、水分補給されていないからです。

ではこのような場合、色を白くしてやるにはどうしたらよいでしょう。

2つの方法を紹介します。

1つはホワイトニング。ホワイトニングの薬を歯の中に入れて反応させたり、表面からレーザーをあてて、白くしていきます。色がとても黒いとこの方法では、場合によっては十分に効果がでないこともあります。

もう1つは白いセラミックをかぶせる方法です。

こうすると、歯としての強度も増しますので、安定性はとてもよいです。

 

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