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歯ッピーになる歯の話その28~知多ホームニュース平成20年10月中旬号掲載

2008年10月13日

「しなる歯は丈夫」

 

みなさんファイバー素材という言葉を聞いた事があるでしょうか。各種様々な分野で、ファイバー素材が使われています。

車、電気関係、衣類、繊維など、生活の中であちこちにあったりします。実は歯の治療でもファイバーが使われるようになっています。

ファイバーコアなるものがあります。

ファイバーコアとは何でしょうか。まず、コアとは何かを説明しましょう。

歯の治療をする際、歯の中にしん棒を入れる処置を行うことがあります。このしん棒がコアというものです。

コアとは中核という意味で、まさに歯のまん中あたりに歯を補強するしん棒を入れるわけです。

このコアを入れれば、歯が補強され、強く丈夫にあるわけです。

では歯を強く丈夫にする為にこのしん棒の素材は何がよいか。金属が使われています。

そしてかたければかたいほど丈夫のように思えますので、一時期は、硬いものがよく使われました。

一方、金属は費用面が効果であったり加工の面で、複雑、手間ということで、簡易的なプラスチックを使用したしん棒(コア)もあります。これもよく使われています。

このプラスチックが使われるようになった背景には、金属はかたすぎて、実はよくないのではという考え方からきています。

しかし、プラスチックは脆さの欠点もあり必ずしも金属より優れているともいえません。

そんななか、ファイバー素材を使ったファイバーコアが登場しました。

ファイバーコアの特徴は「しなり」です。歯が強い衝撃を受けても、その衝撃を歯と一体となってしなって、そしてまた元に戻ります。だから壊れにくいのです。

みなさんも年令とともに体が硬くなり、しなりが減っていませんか。

体が柔らかく、しなりがあれば、怪我もしにくく、元気で楽しい毎日が過ごせるかと思います。

とても強い力で、毎日、噛み続ける歯にも「しなり」が大切だったのです。

 

 

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