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歯ッピーになる歯のはなし・その103~知多ホームニュース平成27年9月中旬号掲載

2015年9月15日

「歯周病とDNA検査」

 

みなさんこんにちは、ようやくすずしくなり過ごしやすくなってきましたね。

 今回は歯周病の検査について話したいと思います。

成人のほとんどが歯周病にかかっているって、知っていましたか?

「えっ!私、歯周病なの?」

そうなんです。程度の差こそあれ、成人の方はほとんど歯周病の菌がお口の中にいます。

 では具体的に歯周病の検査は何をするのか?

(1)歯茎の溝の深さを測る。

歯と歯茎はくっついているようで、少しばかりすき間があります。歯周ポケットなどといわれます。この溝は正常な方でも2、3ミリの深さはあります。

歯周病の程度が進んでいくと、4、5ミリと大きくなります。

かなり進行すると8ミリなどということもあります。

(2)歯の動揺を調べる。

歯がしっかりしていれば押しても咬んでもビクともしません。が、弱っていれば、歯が多少動揺して動くような感じがあります。

この動揺の程度を0、1、2、3と数値で評価します。3ではかなり危なく、抜かなければならないこともあります。

(3)歯茎からの出血、歯周病が進行すると、歯茎から出血したり膿がでたりします。

 以上(1)~(3)までは一般的によく行われる検査ですが、最新の検査では以下のようなものがあります。

 位相差顕微鏡によるお口の中の細菌の活動状態をみることにより、細菌の種類、数がどれくらい多いか、細菌の活発化などがみられて、ビジュアル的にもわかりやすいです。

 DNA検査、これは、歯周ポケットの溝の中のだ液を摂取して、臨床検査技士のいる検査センターに送ります。

そこで、詳しく細菌の種類と数を調べます。(血液検査に少し似ています)

この検査の特長は、歯周病に悪影響を与える菌がどれほどいるかが正確に数値でわかることです。

それにより内服薬の必要性がわかり、治療方針が的確に決められることです。

(ただしこの検査は、保険ではなく、自費診療となります。1万円~3万円程度の負担負担があります)

 ではみなさん、しっかり歯を磨いておいしい食事を楽しみましょう。

 

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