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歯ッピーになる歯のはなし・その118~知多ホームニュース平成28年12月中旬号掲載

2016年12月17日

「退化と現代病」

 

 みなさんこんにちは12月です。もういくつ寝るとクリスマス。年末年始のイベントがせまっていますね。お元気にお過ごしでしょうか?

 前回のおさらい、サルは二百万年以上の時間をかけヒトへと進化したが、現代人はたった一万年という短い間に退化の道をたどっている。

それは狩猟生活から農耕生活への劇的な変化で、特に現代人の食生活は肉を引きちぎることはほとんどなく、結果、顎は小さくなってしまっているということでした。

 今回は、顎が小さいことによる現代病について話します。

引きちぎりの生活をやめて退化が起きました。それは顎の筋肉や顔面、表情筋や呼吸器系の筋肉などの萎縮症として現れています。

1.呼吸不全、2.顎関節症、3.歯並びが悪い、4.咬み合せが悪い、5.飲み込みがうまくできない、6.コミュニケーション障害、7.うつの症状などです。

 筋肉や骨が使わないと萎縮を起こします(退化)。筋肉は体積が小さくなり、長さも短くなります。

そしてそこに一緒にある骨は細く短くなっていくのです。

骨の体積や容積の減少が起こり、その結果として様々な機能不全が現れているのです。

 ではこれら1~7の様な現代病にどのように対処していけばよいのでしょうか。

治療と予防です。治療に関して言えば、矯正装置を用いて顎を正しい形になおす、歯並びをなおす、舌(ベロ)の動きの癖をなおす等いろいろあるかと思います。

 次に予防に関してお話ししたいと思います。

元来このような様々な現代病が起きている原因は引きちぎり食生活をやめてしまったことにあります。

ですので改めてしっかり咬む生活を取り戻すことが大切となっていきます。

 では次回は、引きちぎりトレーニングによる予防について、詳しく話していきたいと思います。

治療も大切ですが、それ以上に予防は大切で、一生関わりのあるものです。

 最後にみなさん、よいクリスマスを。

 

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