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歯ッピーになる歯のはなし・その130~知多ホームニュース平成30年1月中旬号掲載

2018年1月30日

「歯の色の変化」

みなさん、こんにちは。一月もなかばに入りました。正月も過ぎ一段落したことかと思います。
 食べ過ぎた(?)体もこれから締めていかなければなりません。カゼをひかずお元気にお過ごしでしょうか。
 さて今回は、「歯が茶色くなってきた」という話をしたいと思います。あれ?この歯、なんだか茶色くなってきたような気がする。前はそんなことなかった。けど今まで気づかなかっただけなのか?痛くはないけど。
 こんなこと、ありませんか。歯の色が茶色くなっていく場合、一つは虫歯ができて、色が茶色くなっていくことが考えられます。しかし、痛くないんです。実は虫歯ができる場合以外にも歯の色が茶色くなっていくことがあります。
① 歯の溝の汚れ、歯にはとても細い溝があり、虫歯ではないが、色が茶色くみえることがあります。十分にそうじしても、多少は着色が残り、茶色くみえてしまうことがあります。
② 歯石によるもの。歯茎のきわに、よけいな細菌が固まってくっついてくることがあります。だんだんと固くなっていき、歯の根元などに茶色くみえたりします。最初、色はうすい黄色くらいなので気づかないことも多いですが、やがて色が茶色、黒へと濃くなっていきます。
③ プラスチックでつめた治療の跡。歯をプラスチック材料で治療している場合、プラスチックは水を吸いますから、色が着いてきます。だんだんと色が目立ち、茶色くみえることがあります。
④ 歯の神経が死んでいる場合、例えば、歯をぶつけたりなどして歯の神経が死んでいる、あるいはむしがで歯の神経を削って治療したなど。このような場合、当初は歯の色は自然な白っぽい色をしていますが、時間の経過とともに、歯はうす暗い色へと変化していきます。やがて一、二年後には茶色っぽくみえてくることがあります。人によっては黒く見える人もいます。
 ではみなさん、今年一年楽しく元気に過ごしましょう。一年のスタートですから目標をもって頑張りたいものです。健康に関していえば、自分の体を大切にして、また運動して予防していきたいものです。精神的には日々笑顔でいきましょう。

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