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歯ッピーになる歯のはなし・その143~知多ホームニュース平成31年1月中旬号掲載

2019年1月16日

「歯の話」

 こんにちは。寒い日が続きますが、お元気にお過ごしでしょうか?
お正月にたくさんおいしい物を食べ過ぎて太ってしまった方もいるのではないでしょうか。
 今回は歯の役割について話したいと思います。
いまさらながら、歯の役割って何でしょうか?当たり前かもしれませんが、多くの方は「食べること、かむこと」と答えるのではないでしょうか。
けど、他にもありますよね。例えば、発音、声をうまくだすときに歯は必要です。
カラオケで上手に歌うには歯も大切です。
白い美しい歯、見た目と答えた方もいるのではないでしょうか。あるいはスポーツをする際にしっかりくいしばって力を出すということもあると思います。
 実は最近、歯の役割にとってもっとこれが大切だといわれ研究されていることがあります。
それは「呼吸」です。「呼吸」するために歯が重要な役割を担っているというものです。
「えっ!歯なんて、あってもなくても呼吸はできるでしょっ」と思う方は多いと思います。
呼吸とは何でしょうか。
呼吸とは大きな目的の一つは酸素を体内にとり入れることです。
ご飯は一回や二回食べなくても死ぬことはありません。しかし、酸素をとり入れる呼吸はどうでしょうか。
呼吸は止めていたとしても約一、二分くらいが限界ではないでしょうか。呼吸を止めて酸素がとり込めなくなるのは死を意味しています。
夜間、寝ている時も人は呼吸をしています。研究によると人は夜間、鼻で呼吸しているだけでなく口でも呼吸していることがわかっています。
人は寝ている際じっとしているわけでもなく、寝返りをうったり動いています。
その際、首がよじれ酸素の通り道が狭くなったりします。
そうするとずっと鼻でリズムよく呼吸していたかと思うと突然口を使って呼吸をします。
脳が酸素不足を予知して大量の酸素を急いで体内に入れようとしているのです。
その際には鼻ではなく口で呼吸をするのです。
例えば、もしあなたがプールで溺れそうになったら鼻で息をしようとするでしょうか。
人はいざという時には反射的に口で呼吸をするものなのです。
では寝ている際に口で呼吸する時にどうして歯が大切な役割をしているのか?
それは、人は下あごを前に突き出し、下の歯が上の歯に引っかかって首の回りの気道を広げる動きをしているということがわかってきたのです。
ですので、歯は命に関わる大切な役割をしています。

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