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歯ッピーになる歯のはなし・その145~知多ホームニュース平成31年3月中旬号掲載

2019年3月15日

「歯の色の計測」

こんにちは。3月です。ようやく暖かくなり、嬉しいですね。お元気にお過ごしでしょうか。

今日は歯の色の計測についてお話したいと思います。あなたは、自分の歯の色が気になった事がありますか?例えば、前歯が治療してあり、かぶせ物の色がくすんで茶色っぽかったりしたら気になることがあると思います。

実は、歯のかぶせ物を白い材料でつくる際に、歯の色を計測する方法があります。歯の色は人によってまちまちかと思いますが、平均的な日本人の色は、真っ白なわけではなく、やや黄色が入った色です。しかし、歯を新たにつくるのであれば、白くきれいな歯を入れたいですね。理想的な白さを考えた場合、その本人の自然な色をまず見ていく必要があるかと思います。ただ一本だけ、真っ白なものをつくってしまうとかえって逆に一本だけが目立っておかしいことになってしまうからです。自分の歯の全体の色の感じはどうか。上と下の色はどうか、左右隣の色はどうかなど、様々な角度からまずその人なりの色を見て分析していきます。それをふまえてそれよりやや白めをねらっていくと、きれいで、かつバランスのとれた仕上がりになるかと思います。

では具体的に、その色の計測方法をお話します。歯の色には、歯専用の色見本があります。とても白いものから、やや茶色いもの、など、カラーチャートがあります。その中から本人の歯の色に一番近いものを選んで色を決めるという方法です。決まったらカラーチャートから探していくので全く同じ色ということはないですが、大体近い色は見つかることが多いです。

そして更に色をしっかり合わせていく為には、セラミック専門の歯科技工士にお口の中の歯をみてもらうことです。歯の色や形、咬み合わせの動きも一緒に確認してもらいます。そしてお口の中の歯の写真を撮り、データ収集を行います。その上で患者様本人と製作者が直接話をして最終的なゴールについて相談を行って決めていきます。この段階まで行うと、かなり自然な色、形に近づき一見他人が見ただけではその歯が人工のかぶせ物かどうかは見分けがつかないくらいです。

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