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歯ッピーになる歯の話 その165~知多ホームニュース・令和2年11月中旬号掲載

2020年11月16日

「よい睡眠と咬み合わせ」

 

 こんにちは、寒くなってきました。11月です。

夜とても寒いです。ぐっすり眠れていますか?

 人間にとって睡眠はとても大事です。

子供は寝ている間に体が成長していきます。大人は体を休めています。

質の良い睡眠をとることがいかに大事か!

多くの方が感じていることではあります。

睡眠時無呼吸症候群という病気があります。

この症状は多くの場合、50代以降の成人に見受けられるものです。

特に高齢者になるとその割合は増加しているのではないかとも言われています。

睡眠時無呼吸症候群では、夜間など寝ている間に呼吸が止まります。

そのため、脳への酸素の供給がなくなり、場合によっては命に関わってきます。

このようなことを防ぐために対処療法としてはいくつか方法があります。

代表的なものは、シーパップと言われる、器具を使う方法で、睡眠時に酸素ボンベマスクをつけて寝るのです。

これは強制的に呼吸をすることになるので、命の安全は担保されますが、自ら呼吸をしているわけではないので、廃用性萎縮といって本来の自分の呼吸の能力が衰えていく問題があります。

またボクシングのマウスピースのようなものをお口の中に入れて寝るタイプのものもあります。

このタイプは自分の力で呼吸することになるので、廃用性萎縮のリスクは下がりますが、病状が悪化している場合にはうまく使えるか、トレーニングが必要なことがあります。

 このような症状にならないために、大切なことは、30才から自分の健康と歯を大切にすることです。

特に歯の咬み合わせは単に食べ物を食べることだけの機能にとどまりません。

呼吸を支えている臓器であるということが近年わかってきています。

睡眠時にスムーズに呼吸が自然と行えて、確実に脳、全身に酸素が取り込まれていくためには、安定した咬み合わせ、歯並びが大切であることがわかってきています。

 あなたは今、何才でしょうか?

まだ30才ですか?もう60才を過ぎていますか、いずれにせよ、歯を予防して咬み合わせをくずさないことです。

加齢とともに生理現象として歯並びはほんの少しずつずれていきます。

それを守る、治すことは、自らの呼吸を守りよい睡眠をとり、命を守ることになります。

豊かな人生のために健康に生きたいものです。

 

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