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歯ッピーになる歯の話 その159~知多ホームニュース・令和2年5月中旬号掲載

2020年5月20日

「咬み合わせの高さ」

 

 みなさん、こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

次第に状況も変わり、外へと出やすくなってきているかと思います。

今回は咬み合わせの高さについて少しお話したいと思います。

 私たちは、上のアゴと下のアゴがあります。上下にそれぞれ歯があります。

上と下の歯が咬み合って高さが決まっています。

咬み合わせの高さがあるわけです。

これは実は年をとると段々と変わっていく人がいます。

健康な人の場合、加齢とともに咬み合わせはほんの少しですが低くなっていきます。

アンチエイジング、いつまでも若く健康でいたければ、咬み合わせの高さも低くならない方がよいです。

 では、低くしないためには、どうしたらよいでしょうか?

それは歯を大切にすることです。

虫歯にならないこと、歯周病にならない(歯周病を進行させないで予防していくこと、アゴや、顔の周りの筋肉が衰えていかないことです)。

筋肉に関しては衰えないために、しっかり咬む、走る、歩くなどの運動をする、また会話することも大事です。

カラオケは今はあまりできませんが、歌うことも筋肉を鍛えることになります。

そして何より笑顔、笑うことです。

 さて、もしかしたら、あなたは、多少お口の中の歯が悪いかもしれません。

歯周病がやや進行している、何度も歯を削って歯を治したことがある、歯を抜いて、ブリッジ、インプラント、入れ歯を作ったことがある、などです。

加齢と共に、どうしても歯は悪くなっていきます。

歯の本数も減り、一本一本の歯の負担も大きくなり、さらに悪くなりやすい状況があったりします。

特に入れ歯の場合、入れ歯を普段、しっかり入れていないと、咬み合わせの高さは早く低くなっていくことがあります。

それは、入れ歯をいつもはずすクセのある人の場合、残された歯だけで、上下が当たったり、自分の舌などで押されていきますので、歯周病の進行も早くなります。

数少ない歯に無理な力が、かかります。

できる限り入れ歯を入れておくことをお勧めします。

 

 

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