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歯ッピーになる歯の話 その151~知多ホームニュース・令和元年9月中旬号掲載

2019年9月17日

「口呼吸と歯並び」

 こんにちは、お元気にお過ごしでしょうか?暑さも一段落して秋の気配がします。
 さて、あなたは息をする時、鼻でしてますか?それとも口で息をしてますか?
このように聞かれると、つい大きな口を開けて深呼吸をする方もいるかと思います。
ヒトは、一日24時間ほとんど多くの時間をほぼ鼻で息をしています。
もっと正確にいえば、鼻で息をすべきで、体というものは鼻で息をするように作られているのです。
鼻は、フィルターの役割を持っていますので、冷たい空気であったとしても、温度をクッションにして体内へ入れます。
 また、小さいゴミや最近もある程度、鼻でブロックしています。
一方、口で息をするとなると、それらのことが一気に体内に入ってしまうのであまりよいことではありません。
 では、口で息をする必要はないのでしょうか?
いえ、口で息を吸うこともあるので、口でも息が吸えるように体はできているのです。
口は理想的には、ほとんどの時間息を吸うべきではないのですが、ある時だけ、とても重要な役割として息を吸う出番がきます。
それは命に関わる時です。
 もし、あなたがプールで泳いでいて溺れそうになったらどうでしょう?鼻で息をするでしょうか。
間違いなくヒトは口で息をしようとします。緊急性の高い急いで、大量の酸素を補給したい時だけ口で息をするようにできているのです。
全力で100m走ったあとに口で呼吸すると思います。
 また夜間にも、実は時々、口で息をしていることが最近の研究でわかっています。
ヒトは下のアゴを前へ突き出して喉の奥の気道を広げ、口で一気に大量の酸素を体内に取り込む運動をしています。
しかもそれは、8時間寝ているとしても、ほんの数十分の程度にしか見られない動きです。
この動きをスムーズにするには咬み合わせが正常であることが大事です。
 咬み合わせが悪いとこの動きが瞬間的にできないため、夜間口を開けっ放しになる時間が増えて、体内に余計な細菌が取り込まれ、より健康度は落ちていきます。

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