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歯ッピーになる歯の話 その170~知多ホームニュース・令和3年4月中旬号掲載

2021年4月16日

「歯の色合わせ」

 

こんにちは、4月も始まり、また新たなスタートです。

お元気にお過ごしでしょうか?

今日は歯の色合わせについてお話したいと思います。

もしあなたが歯が折れて一本をかぶせ物の人工物で作ることになったとします。

新しく一本の歯を作るわけですから、両隣の歯の色と近い色で歯ができてくれば、自然な感じでなじむことでしょう。

両隣の色となじむことも大事ですが、お口全体ではどうでしょうか?

また咬む相手の歯の色なんかどうでしょうか?

このように、歯の色を気にしてみると、作る際に色をどうするかを事前に考えたほうがよさそうです。

「シェードテイキング」という言葉が専門用語であります。

これはセラミックの歯を作る歯科技工士が、歯の色や形を合わせるために、実際に患者様のお口の中をみることをいいます。

実際に歯を作る前に、一度お口の確認作業をします。

この時には、新たに作る一本の歯を自然な仕上がりにするために、両隣の歯の色を確かめますし、もちろん全体の歯の色もみていきます。

さらに咬み合わせ、顎の動きも確認することがあります。

それは単に色が合うことも大事ですが、本来は正しく咬むということがありますのでカチカチ咬んだり、顎を動かしたりのバランスなどもみて、形をどのように仕上げるべきかもチェックしているのです。

歯科技工士は専用のカメラであなたのお口の歯の写真も撮ります。

その色の色データをもとに歯を作成していきます。

(ちょっとした絵描きですね!)

また奥歯などのあまり目立たない歯を白井かぶせ物で作る場合には、多くの場合は多くの場合は先ほどふれた「シェードテイキング」は行わないことが普通です。

この場合は歯科医師が色を確認して、歯科技工士に伝えています。

この時に作る歯の色は日本人に最も多い色を指定することがほとんどです。

それは今後、他の歯も治療してかぶせることになったとしても特殊な色を指定するよりも平均的な色でやっておくことによってズレが起きにくいためでもあります。

 

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